歴史に刻まれたハンドメイドの最高峰
ボヘミアクリスタルを一躍有名にした500PKは、L・プロストジェドニークが20世紀初頭に考案した500番目のカットデザインと言われています。繊細なレース模様を特徴とした神秘的な輝きは今もなお新鮮な印象をもたらし、芸術の普遍性をみつめています。
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ボヘミアガラスはいつの時代も職人たちの「より良いものを作りたい」「新しいものを生みだしたい」という探究心によって、絶えず発展してきました。
技術者としての誇りを胸に、お客様のあらゆるライフスタイルに彩りを添えるお手伝いができる喜び。それこそが、無限の可能性を追い続ける職人達の強い信念になりました。
変わることのない想いは時を越え、新たな技法革新への精神は現代に受け継がれています。